現状
・アジャイル開発に携わったばかり
・アジャイル開発に対する知識が無い
目的
・アジャイル開発に対する知識をつける
・良いものは取り入れていきたい
・webディレクションの本を読んでおすすめに紹介されていた
「Webディレクションの新・標準ルール システム開発編 ノンエンジニアでも失敗しないワークフローと開発プロセス」
→ こちらの記事の続きになります。
アジャイルサムライについて
「アジャイルサムライ」
・会社に置いてあった
キーワード、気づき
・ちゃんと動くソフトウェアを届ける(p4)
・生産性UPのためには同じ職場で働く(p21)
・お客さんとの信頼関係(p23)
・権限(p29)
・役割分担があいまい(p30)
・プロジェクトを始める前の意見交換(p34)
・1週間姿をくらましても、プロジェクト業務に何の支障も出ないようにできること(p36)
・チームメンバーを探すコツ(p38)
・ゼネラリスト
・曖昧な状況に抵抗がない人
・我を張らないチームプレイヤー
・インセプションデッキ(p48)
・関係者にプロジェクトに対する期待と共有、認識合わせ
・ユーザーストーリー(p115)
取り入れたいこと
インセプションデッキ
・関係者にプロジェクトに対する期待と共有、認識合わせ
→ キックオフのときにやるのが良いかも
→ 今走っている案件でもやってみる
・プロジェクトコミュニティは考えているより大きい
→ 目線を高く持つこと
・スコープ定め
・インセプションデッキの前半の内容
・うまくいかない条件
・チームが同じ仕事場にいない
・顧客を巻き込めない
・自分の開発環境をコントロールできない
・「時間」「予算」「品質」を固定する代わり、「スコープ」を柔軟に扱う
・顧客にも同意を取った前提で
ユーザーストーリー
・ストーリー = ユーザーにとっての価値のこと
・ストーリーが独立していれば、必要に応じてスコープを柔軟に調整できる
→ ユーザーストーリー書いてみる
備考
・発表資料用のスライド
https://www.slideshare.net/secret/hH9PcIZ7zOV2kK