0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

備忘録その2:herokuへのUP

Last updated at Posted at 2019-10-13

やったの二日前なのに、もう忘れそう。
順序が間違ってるかもしれないけど、そこは適宜修正していく形で。

使用言語:nodejsとReact 環境:VSC、PCはWindows

##アップロード

herokuにUPしたいプロジェクトフォルダのターミナルを立ち上げ、git initnpm init
初期処理。そこからソースコードを書くでも書かないでもいいけど、herokuにUPしたい状態に
なったら、まずはターミナルでheroku login←これを打つとPress any Keyとか表示されるので
適当にボタン押すとブラウザが立ち上がる。

無題.png
Log inボタン押下後、特にエラーとかでなければ、heroku createでheroku上に空プロジェクトが作成されるはず。


git add → git commitなど通常のGit操作を行う。(もう終わってるならスルー)


リモート先の情報はheroku createで既に追加されている。確かめたいならgit remote -v
そんでもってgit push heroku masterすれば、herokuに上がってるはず。DashBoardで
herokuが自動で発行したアプリ名が表示されている。アプリ名はSettingsで変更できるゾ

まぁ、この辺りのことはドキュメントに全部載ってるけど、英語だからね……

##データベース(herokuのPostgres)
ここは更にうろ覚え……しかも自分のやり方、絶対スマートじゃないし。
マイグレーションうんぬんはsequelizesequelize-cli を使用。
前提としてsequelizeドキュメントのモデル作成まで実行済み。

heroku addons:create heroku-postgresql:hobby-devでheroku上でデータベースが使用
可能な状態になるっぽい(末尾のhobby-devとかはプラン名。自分の場合、無料プラン)
herokuで下記の画像の部分を開くとDBの設定情報が表示されるので、それをconfig.jsonに
反映させる。heroku上ではproductionの部分が設定として使われるみたい。pgAdminとかで
確認する場合にもここの情報を使うことになる。

無題.png

ここからが正直スマートじゃない方法なので、もっと楽な方法はないかと思うのだけれど
上記作業まで終わったら一度、herokuへpush。
その後heroku run npx sequelize-cli db:migrateでデータベースとテーブルが作成される。
そしたらローカルでseedファイルを作成して、herokuへ再度push。
heroku run npx sequelize-cli db:seed:allでデータが作成されるはず。

一応、ドキュメント。まあ、とりあえず無事デプロイできたみたいなのでよかったよかった。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?