IT用語がごちゃごちゃになっているので個人的な頭のメモです。
追加編集していきます。
参考にはしないでください・・・。
| 言葉| 意味|
|:---------|:---------|:---------|:---------|:---------|
| あ| |
| アンチパターン| あまりオススメできないコードの書き方のこと。 |
| Ajax えいじゃっくす| Asynchronous Javascript+XML えいしんくろねす じゃばすくりぷと えっくすえむえる。JavaScriptとXMLを使って非同期にサーバとの間の通信を行うこと。|
| Emulator えみゅれーた エミュレータ | ある環境に近い環境を作り出すソフトウェアやハードウェアにより、ある環境に近い動きを実現させること。 |
| ANR Application Not Responding | アプリを強制終了するエラー。 |
| か| |
| 継続的インテグレーション けいぞくてきいんてぐれーしょん| CIと同じ意味。|
| 構造化 こうぞうか| 構造化されたプログラムの作られた要素の使い方や、段階的な詳細したものを特徴とするプログラミングの手法のこと。|
| container こんてな コンテナ | OS上に他のプロセスから離れたアプリケーション実行環境を作ることで、仮想的な動作環境をより少ないコンピュータの資源で作ることができる技術のこと。|
| contribute こんとりびゅーと| 貢献者。参加する人。|
| component こんぽーねんと コンポーネント| 部品、成分、構成要素などの意味を持つ。ITだと、機器やソフトウェア、システムを作る部品や要素などのこと。 |
|構造化データ こうぞうかでーた|HTMLで書かれた情報が何を意味するのかを、検索エンジンやその他のクローラーに理解できるようタグ付けしたもの。言葉に対して意味をメタデータとして持たせることで、ロボットがそのもつ内容の解釈を簡単にする。|
| が| |
| さ| |
| サブルーチン| コンピュータプログラミングにおいて、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつの手続きとしたもの。 |
| CI しーあい| 継続的インテグレーションのこと。ビルドやテストなど自動化できるものを使って行うことで、統合を早め、バグを早期に発見して対処すること、ソフトウェアの品質を高めること、そしてソフトウェアの更新を検証してリリースするためにかかる時間を短くすることができるプログラミングの手法のこと。https://aws.amazon.com/jp/devops/continuous-integration/|
| シリアライズ| 複数の並列に並んでいるデータを直列にして送ること。|
| スコープ | メソッドとフィールドが使える範囲のこと。 |
| 双方向 そうほうこう|通信や放送などで、情報伝達の方向が一方向でなく、受信側からも発信できる方式のこと。 |
|疎結合 そけつごう |2つのシステムが緩やかに結びついた状態のこと。 |
| ざ| |
|gRPC じーあーるぴーしー | RPC (Remote Procedure Call りもーとぷろしーじゃこーる)を実現するためにGoogleが作ったプロトコルの1つのこと。Protocol Buffers を使ってデータをシリアライズし、速い通信をできる。https://grpc.io/ |
| JSON じぇいそん | JavaScript Object Notation じゃばすくりぷと おぶじぇくと のけーしょん。 |
| GCP じーしーぴー|Google Cloud Platform ぐーぐる くらうど ぷらっとふぉーむ。Google がクラウド上で提供するサービスのこと。https://cloud.google.com/?hl=ja |
|スタック| FILO(先に入ったものを後で出していくやり方)で、データを管理、格納をしたり、取り出したりをするデータ構造のこと。領域は、メモリ上に確保されることが多い。|
| た| |
| テスタビレティ| ユニットテストができるかの考え方のこと。|
|データバインディング Data Binding | XMLなどのデータソースとアプリケーションやウェブページ(ウェブアプリケーション)のユーザインタフェースを静的または動的に結合する技術のこと。https://developer.android.com/topic/libraries/data-binding/index.html?hl=ja |
| だ||
| データバインディング||
| デプロイ でぷろい| 元は配置する、展開するなどの意味。システムを使える状態にすることである。|
| な| |
| は| |
| 標準ライブラリ| 言語などで決まって最初からあるライブラリのこと。ライブラリとは、ある程度まとまった機能を提供するプログラムの部品のこと。それぞれが部品のようになっていて、「入出力」「文字列処理」「時間」など、特定の処理を行いたい時に必要な分だけ読み込んで使うことができるようになっている。|
| ば| |
| バインド|元は結びつける、関連付ける、紐付けるなどの意味。|
| ぱ| |
|public ぱぶりっく|元は公的な、公有の、公共の、公開の、などの意味。プログラミングでは、変数や定数、関数、メソッドなどが、別のクラスなどからも参照できること。|
| ま| |
| マルチスレッド| プログラムは、基本的に1行ずつコードが実行されながら動いていくが、処理Aと処理Bを並行して実行することができる。(図がわかりやすい)http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0503/12/news025.html|
| モック アップ もっくあっぷ| 実物と同じ大きさに作った模型のこと。
| や| |
| YAMLファイル やむるふぁいる|YAMLとは、構造化データ(HTMLで書かれた情報が何を意味するのかを、検索エンジンやその他のクローラーに理解できるようタグ付けしたもの)やオブジェクトを文字列にシリアライズ(複数の並列に並んでいるデータを直列にして送ること)するためのデータ形式の一種。https://ja.wikipedia.org/wiki/YAML |
| ら| |
| ランタイム環境| プログラムを動かすときのこと。|
|RFC りくえすと ふぉー こめんつ| IETF(Internet Engineering Task Force)による技術仕様の保存、公開形式である。内容には特に制限はないが、プロトコルやファイルフォーマットが主に扱われる。https://ja.wikipedia.org/wiki/Request_for_Comments|
| Resource りそーす| 元は資源という意味。OSで使用する特別なメモリ領域のことや、プロジェクトの遂行に必要な人手や資金、設備なども指す。
|Remote Procedure Call りもーとぷろじゃーこーる |遠隔手続呼出とも呼ばれる。ネットワーク上の異なるコンピュータ間(または1台のコンピュータの内部)で、稼働するプログラム同士で通信をするために使用するプログラムのこと。https://ja.wikipedia.org/wiki/遠隔手続き呼出し|
| わ| |