今回はif文です。
最近はコピペが続いてる...。
if.go
package main
import (
"fmt"
"math"
)
func pow(x, n, lim float64) float64 {
if v := math.Pow(x, n); v < lim {
return v
} else {
fmt.Printf("%g >= %g\n", v, lim)
}
// can't use v here, though
return lim
}
func main() {
fmt.Println(
pow(3, 2, 10),
pow(3, 3, 20),
)
}
結果
27 >= 20
9 20
感想
if文も括弧記号がないこと以外は一緒。
見たことない機能として条件の前にちょっとした文が書ける機能があること。
vはifの中でしか使えないようになってるから、バグが減るようになってるのかな?