環境構築
Scala
これでScalaが動くところまで試せる
Play Framework
http://seratch.hatenablog.jp/entry/20120410/1334074688
http://seratch.hatenablog.jp/entry/20120118/1326888522
macなら
brew install play
したあとにプロジェクトを作りたいディレクトリで
play new [プロジェクト名]
What is the application name?
> [プロジェクト名]
で行ける
エディタ
IntelliJ IDEA
http://www.jetbrains.com/idea/
有償版もあるがJava Scalaで無料で利用できるCommunity Editionがあるのでこれがおすすめ
IntelliJ IDEA + Scala + Play Framwork環境構築
http://d.hatena.ne.jp/absj31/20130119/1358590311
http://www.playframework-ja.org/documentation/2.1.5/IDE
ここに書いてあることをやればローカルでのplayの起動+IntelliJ IDEAを使用したデバッグまでの環境構築が完了
一応コマンドをまとめると
IntelliJ IDEAでPlayを利用するためのJavaのパッケージ?を/path/to/project/.idea/に生成するコマンドは
play
[プロジェクト名] $ idea with-sources=yes
を行う
IntelliJ IDEAのデバッグコンソールを利用できるようにするにはIntelliJ IDEAで
Run/Debug Configurations の設定ダイアログを開き、Run -> Edit Configurations をクリックします
Remote 設定を追加し、Remote を選択します
以下の内容を設定します。
名前を設定する
Transport: Socket を設定する
Debugger mode: Attach を設定する
Host: localhost を設定する
Port: 9999 を設定する
インポートしたモジュールを選択する
Apply をクリックし、ダイアログをクローズします
を設定してから
play debug
[プロジェクト名] $ run
でplayを起動してからIntelliJ IDEAでブレークポイントを設定して
http://localhost:9000
を開くとブラウザでページ読み込みが完了しないで設定した部分のブレークポイントでページが止まる