自分の環境
Mac M2
CocoaPodsをダウンロードする際にとても手間がかかったため，同じような人がいたときに参考になればなあと思い書いてみました．
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Rubyの更新
brew install ruby -
drdのインストール
gem list drbでdrbのバージョンを確認.gem list drb *** LOCAL GEMS ***と出力された場合，この環境ではdrbがインストールされていないということ．
そのため，インストールする必要がある．
最新バージョンのdrbをインストールするには，
Copy codegem install drbただし、エラーメッセージに指定のバージョンが書かれている場合，念のためそのバージョンをインストールするのがよいかもしれない．
その場合は以下のように指定してインストールする
Copy codegem install drb -v 2.0.6 -
yarn のアップデート
yarn [set version](https://yarnpkg.com/cli/set/version) stableで更新できる．以下の公式サイトを参考に
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activesupportのインストール
gem install activesupport -v 6.1.7.7 -
cocoapodsのインストール・PATH
sudo gem install cocoapods公式サイト
CocoaPods.org.zshenvというファイルを開いて
export PATH=$HOME/.gem/bin:$PATHというコードを書き込み保存する．
.zshenvファイルがない場合
ターミナルを開き，
touch .zshenvで作る．そして，
open .zshenvで開く．
最後に
いずれも最新状態でない可能性はありますが，最新状態にすると互換性がないという場合もありますので，最新状態にすることが常に正しいということはありません．
そのため，よくエラーメッセージをよんで，指定のバージョンを読み込むことが必要です．
加えて，エラーメッセージの解読に生成系AIに尋ねることはかなり有効でありますが，それだけでは全て解決できない場合がります．そのため，公式サイトの活用はかなり重要です！！
AIと 公式サイトを上手に使いましょう！！
Flutter公式サイト
Start building Flutter iOS apps on macOS