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Windows10
awsIoT

Windowsで AWS IoTを体験してみる

「AWS IoTってどんなの?」を体験するため 日本語の AWSマネジメントコンソールから「デバイスの設定」ウィザードを利用して動作を確認します。

  • Windows10で行っております。
  • 予め Pythonと gitをインストールしておいてください。
  • ポート8883で外部インターネットに接続できる必要があります。
  • こちらの手順を行ったとしても「AWS IoTが動いた」以外の事は何一つわかりません

1. AWS IoT選択

AWS マネジメントコンソールから「AWS IoT」を選択。
構築するリージョンを右上で選択し「今すぐ始める」を選択します。

aws1.jpg

2. 「AWS IoTコンソールにようこそ。」

左のメニューから「オンボード」を選択します。

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3. 「AWS IoTに接続する」その1

「デバイスの設定」の「今すぐ始める」を選択します。

aws3.jpg

4. 「AWS IoTに接続する」その2

作業の内容が表示されます。
査読後に「今すぐ始める」を選択します。

aws4.jpg

5. 「AWS IoTにどのように接続していますか?」

プラットフォームと、AWS IoTデバイスSDKの選択をします。
今回は Windowsと Pythonを選択します。

選択後「留意が必要な前提条件」が表示さるので確認し「次へ」を選択します。

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6. 「モノの登録」 ステップ 1/3

名前に任意の名称を記入し、「次のステップ」を選択します。

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7. 「接続キットのダウンロード」 ステップ 2/3

表示内容を確認し「Windows」を選択。
必要なファイル一式が、 connect_device_package.zipとしてダウンロードされます。
ダウンロードを確認したら「次のステップ」を選択します。

aws7.jpg

8. 「デバイスの設定とテスト」 ステップ 3/3

ダウンロードしたファイルを使用したテストの方法が表示されます。
ブラウザは この状態のままとし、「完了」は選択しないでください。

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9. デバイスで接続キットを解凍する

ここから Windowsで操作を行います。
任意のフォルダでダウンロードした connect_device_package.zipを展開します。
こちらの例では PowerShell で Expand-Archiveを利用しました

aws9.jpg

10. 実行権限を追加する

「デバイスの設定とテスト」の説明通りにコマンドを入力します。
実行ポリシーの変更の確認を求められますので「Y」を入力します。

aws10.jpg

12. デバイスから AWS IoTを使用してデータの送信を行います

.\start.ps1 を実行します。
SDK等はスクリプトが gitで取得します。
しばらくするとAWS マネジメントコンソールの画面にデバイスから送られたメッセージが表示されます。
※なんかこの画面 "sequence"が 0ばっかりですが...

aws11.jpg

13. デバイスにメッセージを送信する

ブラウザの「ステップ4:デバイスにメッセージを送信する」に文字列を入力し「メッセージ」を選択すると、

aws12_1.jpg

入力文字列が Windows側に表示されます。
※そのままですとデバッグ表示が多い為、見づらいですが....

aws12_2.jpg

おまけ

  • basicPubSub.py は「sdk/test/Python」トピックを使用しています。

  • .\star.ps1 で実行されるスクリプトは、 aws-iot-device-sdk-python\samples\basicPubSub\basicPubSub.py ファイルです。
    basicPubSub.pyの 74行目のデバック出力を logging.DEBUGから、logging.INFOにする事で表示が抑えられます。

# logger.setLevel(logging.DEBUG)
logger.setLevel(logging.INFO)

omake1.jpg