概要
自分自身小学校から今現在までずっと野球をやっていまして、そんな中で手軽に試合結果を記録できたらいいな〜と思ったのでタイトルのようなアプリケーションを作ってみることにしました。野球のスコアってつけるの意外と難しいです笑 あとアプリ名はBaselogと名付けました。これから何回かにわたってその開発工程をシェアしつつその内容が誰かの開発の役に立てればと思っています。
機能
- 試合結果の記録:スコア、ヒット数、エラー数(スコアボードのような感じ)
- 試合一覧の表示:過去の試合結果の一覧を表示
- 試合詳細の表示:試合の詳細を確認
- 編集・削除機能:試合データの修正や削除
- 認証機能:ログインしたユーザーのみがアクセスできるように管理
開発環境
- フロントエンド:Next.js, TypeScript
- バックエンド:Laravel
- データベース:PostgreSQL(Heroku), MySQL(ローカル)
- ホスティング:フロントエンドはVercel, バックエンドはHerokuにデプロイ
その他
- Node.js:Next.jsの開発に必要なランタイム環境
- Composer:Laravelの依存管理ツール
- MySQL(ローカル開発用):MAMPを利用
- PostgreSQL(Heroku):本番環境のデータベース
開発の流れ
1 環境構築
2 バックエンド開発(APIの実装、認証機能の実装)
3 フロントエンド開発 (画面構築、API連携、認証)
4 デプロイ
ざっくりこのような流れで開発を行ったので、Qiita記事でもこの順番で書いていければと思います。