結論
- サービスや機能を検索する場合には、以下があることを理解しておこう
- 日本語でしか検索できない
- 英語でしか検索出来ない
- 日本語・英語でも検索できる
日本語で使うからこその弊害ですね
サービス検索での例
Azure Policy は「ポリシー」として日本語でしか出ない。
※時期によっては、「policy」で出てるっぽいので、機械翻訳次第?
RBAC での実際の例
あとがき
「名前」「翻訳名」と二種類用意して
表示設定で選べるようにしてくれればこんなことなくなるはずなんですがね。
Name | Name Localized |
---|---|
Azure Policy | ポリシー |
Microsoftさんにしては、何故こんなことになっているのか・・