いきさつ
「トイレの水がちょろちょろー」
娘の一言から始まった
とりあえず、タンク開けてみたけれど・・・・・さっぱりわからん
しょうがないので水道屋さんに来てもらった
ものの15分で、え?こんなに水出てたっけ?ってぐらいに回復
その際、互いに冗談半分で以下のような会話をした
自分「やっぱり、経験ってすごいですね!一度視点変える為にも、一週間ほど弟子入りできませんか?」
相手「いいですね~、どうぞどうぞ」
早速会社で相談、二つ返事で OK
ただ、冷静になって考えたところ、
- 配管工事って、今の業務に活きるのか??
との疑問が・・
ということで・・閑話休題
ソフトウェア開発関連で、他社体験がしたい
数日から一週間、インターン的に受け入れてもらえるとこはないものか?
まずは、相互にどんな利点があるのか?を考えてみる
受け入れ側の利点
- 新しい視点と知識の獲得:
自分の会社にはない新しい視点や知識をもたらす筈。これにより、現在の業務プロセスや戦略を見直す機会や、転職者に対する教育施策の確認ができる・・?
- 人材の育成とモチベーション向上:
業務体験者を指導することで、自分たちのスキルや知識の再確認ができ、社員の成長とモチベーション向上にも繋がるかも
- ネットワークの拡大:
共創のきっかけになるかもしれない
受け入れてもらう側の利点
- スキルと知識の習得:
他社の業務プロセスやノウハウを直接体験することで、新しい発見や、視点が得られる
- 適応力と柔軟性の向上:
新しい環境に飛び込むことで、適応力や柔軟性が磨かれる?
- 人脈の構築:
人の繋がりは大切
あとがき
ん-、やりたい!って思ったけれど、受け入れ側の利点が薄い気がしてしまった :(
研修でいいじゃんって話もあるんだけど、そうじゃないんだよね
ハッカソンに参加して、他社の人材と交流するのが一番近いイメージ
ただ・・娘との大切な土日を潰したくはないので、
「糞じじー」って言われてから、改めて、ですかね
いや、もしうちに遊びに来ませんか?って方いたら連絡ください。
割とまじめに考えたいです。