背景
業務で AWS や JavaScript などが必要になった、おじいちゃんの学習記録。
Azure DevOps 使いたいなとか思ったら、AWS にも当たり前のように Git があったので、使えるように。
設定方法
なんか、色々ある・・
SSH は苦手なので、簡単なものがいいなぁとみてみたところ・・
認証情報ヘルパーを使うと、簡単そうな感覚だったので、これにしてみる
作業
- AWS CLI インストール
- 自宅ではやってなかったので改めて
-
Access 権
- Default の User に AWSCodeCommitPowerUser を追加しておく
-
認証情報ヘルパーを設定
ステップ 3: 認証情報ヘルパーを設定する
git config --global credential.helper '!aws codecommit credential-helper $@'
git config --global credential.UseHttpPath true
結果、 ~/.gitconfig
に credentials が追加されてれば OK
あとは、普通に クローンURL を利用していけば行ける筈
Profile を Default 以外にする場合
--profile
で指定してやればいけそう
[credential]
helper = !aws --profile CodeCommitProfile codecommit credential-helper $@
UseHttpPath = true
あとがき
てっきり認証マネージャーに登録するのかと思ってたけど違ってた。
とはいえ別の方法だと、Git認証情報を生成したりもするんだろうなぁ・・
あとは、会社でやってみて確認かな