はじめに
以下の続きとして、
これを実施中。ただし以下理由で苦戦中
- 知識不足
- チュートリアルが古過ぎて、そのまま実行しても warning/error 有で、調査＆対処が必要
今回は以下
学習内容 モジュール２
新しい Amplify プロジェクトを初期化する
Amplify CLI のインストール
前回、別ルートから必要だと思って実施済みなので飛ばす
Versionはチュートリアルの 4.29.4 よりずいぶん進んでおり、チュートリアルが古くなってることを思い知らされる
自環境
プロジェクトに Amplify ライブラリを追加する
amplify バックエンドを初期化する
指示に従ってカレントディレクトリを移動すると、エラー
検出してくれた root folder に移動してから以下で開始
amplify init
amplify init
Note がなんか不安を掻き立てるが、質問に従って進めていく
- 環境名入力：適当に testenv
- エディター選択：Android Studio インストールしたばかりだが、Visual Studio Code にしておく
- 認証選択：AWS profile
- 初なので、新規ユーザー作成へ：ここでブラウザに飛ばされて、ルートユーザーでのログインを促される
- ログインしたらコンソールが表示されるので、ターミナルへ戻って Enter を押して続ける
- 初なので、新規ユーザー作成へ：ここでブラウザに飛ばされて、ルートユーザーでのログインを促される
- リージョン選択：東京を選択
リージョン詳細はこちら - IAM user 作成：default 名称の提示のまま Enter でブラウザーへ飛ばされて作成処理
)
アクセスキーID/シークレットアクセスキー をコピーしたら、ターミナルに戻って Enter で継続 - アクセスID と シークレットアクセスキーを入力
- プロファイル名を入力：適当につける
- 利用するプロファイルを選択：↑で作成したものを選択
- しばらく待って完了
実行時に Amplify ライブラリを初期化する
プロジェクトに Amplify ライブラリを追加する
buildscript のところは追加しても問題ないが、allprojects の部分を追加するとエラーになる
エラー対処法
build.gradle の allprojects{} で定義するのではなく、setting.gradle になってる
で、確認すると、Template としては修正済みなので、特に修正不要な感じ。
allprojects{} を削除して、Gradle の同期 (Sync Now or Try Again）して成功確認
公式ドキュメント的には以下
Amplify framework core dependency の追加
チュートリアル上は、1.4.0 だが、だいぶ古そうなので、以下を確認して、最新版にしておく
実行時に Amplify を初期化する
チュートリアルの指示通りに進める
Warning の修正
-
以下が label 定義が冗長と出たので、片方削除
-
uses-permission は、application tag より前に、らしい
resources で知ったこと
android:label="@string/app_name"
res/values/settings.xml から取得
android:theme="@style/Theme.AndroidGettingStarted"
res/values/themes/thems.xml から取得。
res/values-night になると、dark theme みたいな感じ？ 詳細は こことかこの辺で
設定を検証する
Run (Shift + F10) で前回と同じく問題なく起動することを確認
あとがき
少しずつ見えてきてる・・と信じたいところ
今日学習したこと
- Kotlin は Java からの発展
- Resouces 利用方法
- Android.Studio で 同一名ファイルが何故複数あるのか？
- フォルダ単位のものを集めて見せてくれている
- gradle での、biuldscripts vs allprojects
The "buildscript" configuration section is for gradle itself (i.e. changes to how gradle is able to perform the build). So this section will usually include the Android Gradle plugin.
The "allprojects" section is for the modules being built by Gradle.