背景
大量の実行履歴の中から、目的のものを探す場合面倒だなぁと感じてたら、いつの間にか探しやすくなってたので紹介まで
概要
実行履歴画面で、表示列の編集が追加されてます。
で、この表示列、Trigger-Outputs に依存しているので、Trigger 毎に識別できるフィルターとして使えます
具体例
トリガー: 新しいチャネル メッセージが追加されたとき
このトリガーの場合、subject を表示させることで、スレッド件名が見えるので、分かりやすくなりますね。
実際の投稿との比較
Message ID も表示されてて意外に便利そう。
Message ID の確認は以下のやり方
あとがき
これで開発が捗りますね。
会社で Graph API の管理者権限が欲しい・・