背景
node や TypeScript を触るようになると、設定ファイル関連で JSON ファイルをよく開くようになる
設定ファイルでもコメントが残したい。
で、残すとなると、JSON ファイルでのエラーはやっぱりうざいなぁ・・と思った
既に VS Code で対応されてたので、設定いじるだけだった
結論
設定変更を以下のようにすることで
json を開く際に、JSON with comments とさせられる。
"files.associations": { "*.json": "jsonc" }
CTRL + SHIFT + P 、で、settings.json を開いて、
以下に記載有り
設定 json について
設定を全部覚えられるか? 自分には無理。
故に、最近は初期化で全設定がコメントで定義されるようになってきてる印象
例えば、
tsc --init
api-extractor init
って・・あれ? Microsoft が推進してる?
あとがき
jsdoc で文書生成しようとしたら、typedoc の方が良さそうに思えて調べたら・・
tsdoc になって・・api-extractor・・・
技術に疎いと、どの技術を使えばいいのかを悩んで試行してる時間が無駄に感じますね・・