実はまだあるWindowsからMacに乗り換える前の自分に伝えたいこと。それとは以下だ!
- トラックパッドの不安
- 夜になったらブルーライトカット機能をオンにするやつ
少っ。
1. トラックパッドの不安
自分が使っていたWindowsPCはSurfaceのLaptop3でした。これ、WindowsPCなのに、Macみたいに鉄のフォルムで、トラックパッドの広くて、画面も綺麗で。だからこそ自分はMacじゃなくても別ええわってなってたくらいかっこよくて、かっこいいPCでした。そんで、この結構高性能ちっくなSurface君のトラックパッドは極めて優秀。トラックパッドの上で三本指でソフトタッチ(ぐっと押し込まないで3本指で触れるだけ)すると、PCで流れている音源を一時停止、再度押すと再生してくれる機能がついていた。自分は動画で勉強しながらプログラミングを学ぶことが多かったので、これで動画を一時停止してコードを書く。書いたらまた動画を再生してということをよくしていたので、この機能はめちゃくちゃ多用していた。だから、Macに変えてこれができないときのむず痒さと言ったら、すごいむずむずです。すごむず。(ずとまよいいよね)
でも「はいお疲れー」(黒パパ)MacでBetterTouchToolをインストールして3000円くらい課金すれば解決。Windowsの時と同じように3本ゆびでトラックパッドをソフトタッチすると同じことできちゃう。そう、Macをカスタマイズしたときの対応力は目を見張るものがある。(なんかよくわかんないけど、3本指でそっと触れたときの感知能力はWindowsの方が高い気がしてMacだとたまに止まらん時あってイライラしたから、今は二本指で2回ソフトタッチすると止まるようにしている。そうするとほぼ確実に効くようになった。)
しかし、Sarfaceが勝ってるところもある。それは、4本指で上にスワイプすると音量をフェーダーのノブを上げる感じで自由に上げれたが、Macだとそれの設定が現状できていない。できても音量をひとつ上げる。という程度で、滑らかにぐぐぐーっと音量を上げ下げできないのが弱い。だけど、こちらはなくても別に痛手ではない。option + Shift + ボリュームキーを押せば解決するし、あまり苦ではない。
2. 夜になったらブルーライトカット機能をオンにするやつ
僕のWindows PCのSurface Laptop3には、指定した時間になったら画面をオレンジっぽい色にして、ブルーライトをカットする機能がついていた。が、時間になってもオンになることは少なく、設定画面を開いて確認しに行くとオンになるというウザ仕様だった。(僕の PCだけ?)だけど、Macでは時間通りにブルーライトカット機能がオンにならなかったことはない。これは地味だけど嬉しい。
まとめ
MacはトラックパッドもSurface Laptop3みたいに近づけることは可能。
今後もMac使ってて、これもだったって思いついたらどんどん追記していく予定。