新社会人の幕開けとともに、プログラミングを勉強し始めました。かけるです。
社内研修と並行しながら、はや10日。 正直あんまり取り組めてません笑
でもチームのみんなともくもく会やったり、師匠のブログみたりしてモチベ上げてます。頑張るぞ。
さて、プログラミング言語を学んでいるうちに壁にぶち当たりました。
それは
**『わかんない言葉多過ぎ』**です。
なので記憶のメモも兼ねて、調べた言葉を羅列していきます。(*自己解釈)
・マークダウン記法
→ デジタル文章において「見出し」・「強調」などを簡単に書けるようにプログラムした記法。
・フレームワーク
→ 難解なプログラミング言語を簡単にわかりやすく書けるようにした枠組み・ルール。
全体の流れ。
ex) Ruby→Ruby on Rails
・ライブラリー
→一定のパッケージになっていて、必要な時にアクセスして取り出せる便利箱。要所で活用。
ex) Java Script→React
・スクリプト言語 ⇄ [コンパイル言語 ex) Java,C言語]
→習得するのを簡単にするために工夫されたプログラミング言語の総称。
ソースコードを書くだけですぐ実行できる。
ex) Java Script
・オブジェクト思考
→「いかに効率よく開発を行うか」を突き詰めた考え方。概念。
ざっくりとした解釈でとこんなもんでしょう。随時、追加していきます。