IT部門主導
メリット
ROBO制作、メンテナンス等、制作力が強い点、セキュリティの担保、エラー時の対応、監視ツールの基盤構築等、維持・運用・管理力の安定度にあります。
デメリット
RPAが現場に浸透し、スケールアップ局面を迎えると、現場部門の求めるスピードについていけなくなる点でした。事務処理は、毎日運用する必要があり、事務の担い手としてフローに組み込まれたROBOが、変化に対応できない(変更に時間がかかる)と、品質、効率の両方に影響が出ます。
現場部門主導
メリット
多種多様な業務に迅速に対応できる点と、事務の変化、日々の改善への対応も柔軟にできる点です。
デメリット
製作・運用ガイドラインを実効的に守れなくなる懸念がある点です。現場部門にITリテラシーが高いメンバーが多くいれば、別ですが、実態として、日々の現場の業務を遂行しつつ、増え続けるRPAを管理、統制する体力はないでしょう。
出展
https://rpa-bank.com/column/18316/?read_more=1
https://rpa-bank.com/column/18426/?read_more=1