セールで安かったので購入してみた。
Cinema Director
インポートしたところ
増えたメニューはこの辺
Directorが編集ようのウィンドウで、CreateCutsceneから作成する
早速試しに何かやってみよう(下準備)
とりあえず新規シーンを作成し、何か配置します
こんな感じにしてみました
Name オブジェクトの名前。
- Durationは時間 秒か分か選べる
- Start Meshodは None OnStart On Triggerの3つ
-
TrackGroups トラックの数
- ShotTrack:カメラの切り替えのトラック
- AudioTrack:音のトラック
- Global Tracks:TransitionやTimeなどその他のコントロール
ActorTrackGroupsはGameObjectだからとりあえず適当にこんな感じで
I'm Feeling Luckyってなによ・・・これはなんだか自動でシーンに配置されているものをセットしてくれるものでした。
Create Cutsceneを押すとシーン上にオブジェクトが作成されます
時間などの設定は親のGameObjectについているCutSceneのスクリプトから変更できる
早速試しに何かやってみよう(Let's create movie!)
カメラのアングルなどはScene上で合わせて、Scene Camera ToolというアセットでSceneのカメラと同じ位置にカメラを移動できるのでこれを使うと楽チン!
サクッとやるには時間がなさすぎた・・・。とりあえず作ったとこまでw
簡単に設定方法を・・・
例えば、Animatorは各種パラメータを設定できます
とりあえずsetBoolはこんな感じで選んで・・・するとスクリプトができるので
bool Nameを設定してValueを設定すればOK
Firetime が時間です
こんな感じで他も設定していきます
Shot Trackはカメラの切り替えようのものでカメラをいくつか作成し、
Audio Trackも同じような感じ。
GameObjectは enable Disable他にSendMessage使えます
Add Curve Trackを選択すればスムーズなアニメーションも作成できます
あとはDirector GroupでGlobal Trackを作成すればそこにトランジションやTime周りの操作などもできるみたいです。
とりあえずここまで