##早速インポート
こちら使うのにAssetsからEnvironmentが必要らしいので先にインポート
Gaiaのアセットもインポート。
こちらのアセットはデモのシーンがなかったのでQuickStartのpdfをみていくことにする
クイックスタートの通りとりあえずCharactersの方もインポートしました。
##とりあえず地形を作って見る(Stamper)
macだとcommand+G メニューからだとwindow->Gaia->Show Gaia Managerでウィンドウを開く
とりあえず1のCreate Terrian&Show Stamperのボタンを押す
平面ができる。
ヒエラルキーのStamperのインスペクターより地形の変更をしていきます
こちらStamperのインスペクター
こちらのStamp Previewに Stampsフォルダの画像をアタッチすると地形が表示される
Operation TypeをLower Heightなどにするとけずれるので
###OperationType
- Raise Height: 現在の地形よりも高いところを追加する(山とか追加する時用)
- Lower Height: 現在の地形よりも低いところを削る(川とか谷とか)
- Blend Heihgt: 指定した比率で二つの地形をblendする
- Stencil Height: ステンシル。現在の地形に指定した画像の地形を足したり引いたりできる
- Difference Height:うーん うまくよくわからない。なんだかすごくこまかくでこぼこしたかんじがする
あとは画像でのマスクなども使える
##色を塗ったり木をはやしたり
次は2のCreate Spawners。
これはResourcesで設定されっている画像やモデルがつかわれるのでこれを修正する必要があるけれど、今回はデフォルトのままで
- Texture Spawner:terrainの地形のテクスチャ
- Detail Spawner:地面に生えている草とか花とか
- Tree Spawner:木
- GameObject Spawner: その他3Dモデル 岩とか家とか
- Group Spawner: 上記を順番にすべてまとめてやってくれるみたい。
各インスペクタがこんな感じになっているので、Spawnボタンで生成される。
とりあえずデフォルトでどんどんいってみる
GameObject Spawnerで今回の場合は家と岩を配置
##Resourceの設定を変えるまたは作成する
新規で作成するときはGaia Managerのnewボタンから作成できる
編集する場合はインスペクタから・・・。
ここに各画像やモデルなどの設定が入っています
##最後に海とプレイヤーとかを
最後のGaiaManagerの3の Create Player, Wind And Waterボタンを押すと・・・
海ができます
インスペクタにプレイヤーやwindzoneなどが追加されました
とりあえず今回はここまで〜。