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CentOS7にOwnCloudの導入メモ

Last updated at Posted at 2015-06-10

ホスト側 CentOS
クライアント側 とりあえずUbuntu14.04

CentOSにOwnCloudサーバを入れる

公式ページから説明にしたがって入れていきます.手抜きをするために,パッケージマネージャを使った環境構築を行います.

$ cd /etc/yum.repos.d
$ sudo wget http://download.opensuse.org/repositories/isv:ownCloud:community/CentOS_CentOS-7/isv:ownCloud:community.repo
$ sudo yum install owncloud

なんやかんやをyesしたら入る.割とデカイのでちょっと時間かかる.
最初の最初だとwgetが「コマンドがありません」と言われるかも.その時はyum installして入れましょう.

参考
自分だけの専用クラウドストレージ「ownCloud」を導入してみました
centos6ミニマムインストールからowncloud導入まで

いろいろぶち込む

CentOSの環境構築を特に何もしていないのでいろいろたりません.とりあえずいろいろをぶち込みます.必要じゃないものまであるかも?

MariaDBの環境

$ yum install mariadb mariadb-devel mariadb-libs mariadb-server

PHP環境

$ yum install php-fpm php-common php-mbstring php-pecl-apcu php-gd php-mysql
$ sudo vim /etc/php.ini
//692行目のコメントアウトを外す
;default_charset = "UTF-8"
↓
default_charset = "UTF-8"

//878行目でタイムゾーンの設定
;data.timezone=
↓
data.timezone="Asia/Tokyo"

動作確認(できない)

よっしゃこれで入ったと思ってwebブラウザで

https://ホスト名/owncloud

に繋いでもつながりません.あれ?
と思ったら,iptablesの設定を忘れていました.
というか,CentOS7からはiptablesではなく,Firewallというのになっているそうです(てきとう)

実際に

$ systemctl list-unit-filter

とかしてみると,iptablesは無いけど,Firewalled.serviceが動いているのがわかります.

Firewalldの設定をします.
詳しい事は参考の参照してください.必要だった部分だけメモします

$ su
$ firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
$ firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent
$ firewall-cmd --reload

たぶんこれでhttp://ホスト名には接続できるようになったはず.でもhttps://ホスト/owncloudにはまだ接続できない.httpsは443ポートだからね(/_;)

参考
CentOS 7からデフォルトのFirewalldでハマった(iptablesは今後使わない?)
CentOS7 firewalldの設定
CentOS7最小インストールからHTTP接続が接続できるまで
CentOS7 64bit firewalldによるアクセス制御
CentOS7 ownCloudを使ったオンラインストレージ

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