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GitHubに草を生やす

Last updated at Posted at 2023-03-20

【GitHub】に草(コントリビューション)を生やそう!

プログラミング初心者やってしまいました…
8月から2月の途中までほぼ真っ新……
気が付いてはいたのですがポートフォリオに夢中で、調べるのを後回しにしてしまっていました。
単純なミスだったので、後回しにしたことをほんとに後悔してます:sob:
ほぼ毎日頑張ってきたのに真っ白.....
また同じミスをしないように、やり方を記録していきたいと思います。

image.png

こんな感じで後半は訂正し、草を生やし続けられています。

草の生やし方(初回版)

初めてGitHubにプッシュするよ~っていう場合のやり方

①git initはリポジトリを新規作成するコマンドです。
バージョン管理をしていない既存プロジェクトをGitリポジトリに登録するときや、新規リポジトリを作って開発を始めるときなどに使います。

$ git init

②ワークツリーとインデックスの状態を確認するコマンドです。

$ git status

$ git add ファイル名  # 「$ git add .」 で一括で選択できる

④コメントは
何をどの様に変更したか追加したかを書く。
誰から見てもどこが変わったか分るように。

$ git commit -m "コメント"

⑤ローカルリポジトリとリモートリポジトリを紐づける

$ git remote add origin リポジトリURL

↑を忘れてたから草生えてなかったみたい…
大事ですこれ
全部大事なんですけどね…

⑥masterブランチをmainブランチに変更する

$ git branch -M main    # ブランチ名をmasterからmainに変える

⑦リモートリポジトリへPushする

$ git push origin main

2回目以降

$ git status
$ git add ファイル名     # 「$ git add .」 で一括で選択できる
$ git commit -m "コメント"
$ git push origin main

同じミスしないように気を付けたいと思います!

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