【GitHub】に草(コントリビューション)を生やそう!
プログラミング初心者やってしまいました…
8月から2月の途中までほぼ真っ新……
気が付いてはいたのですがポートフォリオに夢中で、調べるのを後回しにしてしまっていました。
単純なミスだったので、後回しにしたことをほんとに後悔してます
ほぼ毎日頑張ってきたのに真っ白.....
また同じミスをしないように、やり方を記録していきたいと思います。
こんな感じで後半は訂正し、草を生やし続けられています。
草の生やし方(初回版)
初めてGitHubにプッシュするよ~っていう場合のやり方
①git initはリポジトリを新規作成するコマンドです。
バージョン管理をしていない既存プロジェクトをGitリポジトリに登録するときや、新規リポジトリを作って開発を始めるときなどに使います。
$ git init
②ワークツリーとインデックスの状態を確認するコマンドです。
$ git status
③
$ git add ファイル名 # 「$ git add .」 で一括で選択できる
④コメントは
何をどの様に変更したか追加したかを書く。
誰から見てもどこが変わったか分るように。
$ git commit -m "コメント"
⑤ローカルリポジトリとリモートリポジトリを紐づける
$ git remote add origin リポジトリURL
↑を忘れてたから草生えてなかったみたい…
大事ですこれ
全部大事なんですけどね…
⑥masterブランチをmainブランチに変更する
$ git branch -M main # ブランチ名をmasterからmainに変える
⑦リモートリポジトリへPushする
$ git push origin main
2回目以降
$ git status
$ git add ファイル名 # 「$ git add .」 で一括で選択できる
$ git commit -m "コメント"
$ git push origin main
同じミスしないように気を付けたいと思います!