###composer install時の、エラー処理方法
【状態】
Laravelをdockerで環境構築し、下記コマンドでコンテナを立ち上げた状態
docker-compose up -d --build
〜補足説明〜
-d
→デタッチド・モード: バックグラウンドでコンテナを実行するということ。
--build
→Dockerfileの再読み込みをしてくれて、更新した情報を反映してくれる。
【問題】
コンテナが立ち上がったので、 [http://localhost/] (http://localhost/)にアクセスすると、下記のようなエラー文が表示された!
【原因】
composer が install できていなかった、、、
【解決策】
1.Laravelが入っているディレクトリに移動
(cd
でディレクトリを変更しながらapp
やbootstrap
が入っているフォルダに移ってください)
2.インストールを実行
composer install
or
composer update
で実行できます。
※上記で指定したディレクトリでないと、command not found: composer
と表示されてしまうので、注意してください!!
【感想】
最近は調べる力ばかり、伸びている気がしますね、、、
There is no shame in not knowing; the shame lies in not finding out
知らないことは恥ではない。知ろうとしないことこそ恥である
と言い聞かせて、