簡単にゲーム出来ちゃう感
- Unityのチュートリアルとか本とか見ているとすぐにゲームが作れちゃう感が半端ない。
- 他のプラットフォームや言語だったら自分自身で書いたり、もしくはライブラリやフレームワークを使ったりしつつも基本的には自分でベースを作らなきゃいけない部分をUnityが補ってくれている感じ
- 物理エンジンや衝突判定など、普通に書いたら結構めんどくさくて心折れる処理はUnityのGUIでクリックしていけば設定できちゃう
- Assetがたくさんあって作りこまれてるのが多いからすぐにそれなり感だせる
感じたこと
- 誰でも簡単にできちゃう = 大規模開発になったら尋常じゃなく大変
- Unityありきの開発になってしまう
- Flashの時代で言うとフレームにActionScript書いてる感じがする
- jQuery使えますぐらい初期ハードル低い
- Monobehaiovurの魔法(extends MovieClipしておけばOKだった時みたい)
- Unityが勝手にやってくれている部分をちゃんと理解しないとやばそう
まとめ
初日はこんなかんじ?
初心者の感じたことのメモなので、それおかしいでしょなどあればぜひご指摘お願いします!