LoginSignup
2

More than 3 years have passed since last update.

posted at

updated at

Raspberry Piに外付けSSDを増設する

デバイスを確認する

Raspberry PiにUSB接続のSSDを接続して、どのように認識されているかを確認します。

$ sudo fdisk -l

...
Disk /dev/sda: 223.6 GiB, 240057409536 bytes, 468862128 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0xdd64f005

Device     Boot Start       End   Sectors   Size Id Type
/dev/sda1  *     2048 468862127 468860080 223.6G  7 HPFS/NTFS/exFAT

パーティションの作成とフォーマット

パーティションを初期化します。

$ sudo fdisk /dev/sda
  • dでパーティションを削除。
  • nで新しいパーティションを作成。
  • pで現在の状態を確認。

wでここまでの設定を反映させて終了します。

ext4形式でフォーマットします。

$ sudo mkfs.ext4 /dev/sda1

マウントポイントの作成

マウントポイントを作成します。
/mnt/に適当な名前のディレクトリを作ります。

$ sudo mkdir /mnt/ex-ssd

外付けSSDがマウントされるかを確認します。

$ sudo mount -t ext4 /dev/sda1 /mnt/ex-ssd
$ df -h |grep ssd
/dev/sda1        220G   62M  208G    1% /mnt/ex-ssd

無事マウントできました。

fstabの設定

次に、システム起動時に毎回外付けSSDがマウントされるようにfstabの設定をを行います。
※fstabを設定すると、外付けSSDが接続された状態でないとRaspberry Piが起動しなくなります。

fstabの設定のため、一旦外付けSSDをアンマウントします。

$ sudo umount /mnt/ex-ssd

SSDはHDDと違い、一定のパフォーマンスを維持するには、TRIMコマンドを使って不要となった領域を開放する必要があります。TRIM可能か確認します。

$ sudo hdparm -I /dev/sda | grep -i trim
       *    Data Set Management TRIM supported (limit 8 blocks)

ディスクのUUIDを確認します。

$ sudo blkid /dev/sda1
/dev/sda1: UUID="e35e756b-5fa7-4ca9-8e74-87f4c2d66f60" TYPE="ext4" PARTUUID="dd64f005-01"

fstabを編集します。

$ sudo nano /etc/fstab

/etc/fstabの最終行に以下を追記します。

/etc/fstab
UUID=e35e756b-5fa7-4ca9-8e74-87f4c2d66f60 /mnt/ex-ssd ext4 discard,defaults 0 2

※UUIDは先程確認した内容に書き換えます。
※TRIMを有効化するため、マウントオプションにdiscardを追加します。

編集が終わったら、外付けSSDがマウントされるかを確認します。

$ sudo mount -a
$ df -h |grep ssd
/dev/sda1        220G   62M  208G    1% /mnt/ex-ssd

無事マウントできました。

参考

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
What you can do with signing up
2