お久しぶりです!
前回はPythonエンジニアデータ分析試験の模試を受験してみました!!!
結果は前回の記事をご覧ください。
→前回の記事はこちら
今回はPython模擬試験を受けてみました!
結果は、、、
80点/100点満点
安定して8割出せているので嬉しいです!
今回も直しを備忘録として残します。
模試の直し
pip uninstall
pipを用いてXXXXというパッケージをアンインストールする場合に使用するコマンド
matplotlib
MATLABスタイルのコード
import matplotlib.pyplot as plt
df["性別"].value_counts().plot.bar()
plt.show()
histメソッドの返り値
(各ビンの度数、各ビンの範囲、パッチオブジェクトが格納されている配列)の3つの返り値を持つ
describeメソッド
外れ値は算出されない
pd.rename
df.rename(columns={“name of country”:”国名”, “area”:”面積”})
JupyterLabのマジックコマンド
%matplotlib tk はコードセル直下ではなく別ウィンドウにグラフを出力するためのコマンドである
ROC曲線のパラメータ
(横軸, 縦軸)= (偽陽性率, 真陽性率)
pandas count
pd.values_counts
複数形なの注意
データフレーム化
df[“利用回数”].value_counts().to_frame()
列指定するとseriesで出てくるから、データフレーム化する
numpyの真理値
import numpy as np
a = np.array([0,1,10,100])
c = a.flatten()
c[0] = 1000
a == c
を実行すると、
array([False, True, True, True])
というように各要素ごとの真理値を出してくれる