お久しぶりです!
前回はPythonエンジニアデータ分析試験の模試を受験してみました!!!
結果は前回の記事をご覧ください。
→前回の記事はこちら
今回はPython模擬試験の第2回を受けてみました!
結果は、、、
85点/100点満点
合格ラインに乗りました!!
今回も直しを備忘録として残します。
模試直し
PEP8
PEP8に違反していないかチェック:pycodestyle
pEP8+使用してない変数や論理的チェック:Flake8
0の階乗
0!=1
numpy
type関数:NumPyオブジェクトの型を確認
dtype属性:NumPy配列の要素のデータ型を確認する
read_htmlの特徴
read_htmlメソッドを使うと、WebサイトのHTML内のtable要素を、直接DataFrameに取り込むことができる。table要素が複数ある場合には、複数取得してくれる
欠損地処理
mode().iloc[0.:]の結果をfillnaメソッドに引数として渡すと、欠損値を最頻値で補完できる。
円グラフのアスペクト比
円グラフは指定しないとアスペクト比が変わる
plt.axis("equal")
汎化能力
構築したモデルが持つ未知のデータに対する対応能力を「汎化能力」という。
教師あり学習なので既知のデータ化と勘違いしていた
サポートベクタマシン
回帰にも分類にも使える優れもの。外れ値検出にも使える