こちら後で見返す用のアウトプットなのでページ構成は適当です。ご了承ください。
現在の状況
Udemyの講座をすべて視聴し終わった
AWS CLIは取得済
間違えたところ
Redshift
スナップショット用の無料ストレージある。
OpsWorks
・OpsWorks Stack:負荷分散、データベースモデル、アプリケーションサーバーなど様々なレイヤーを含むスタックとしてアプリケーションをモデル化できる。
・PuppetとChef
S3
・バケット全体のアクセス→バケットポリシー
・オブジェクト単体→ACL
日付ベースのプレフィックス→パフォーマンス向上(3500リクエスト/秒)
AWS Storage Gateway
データ転送用なので、データ移行用ではない
キャッシュ型ボリューム→S3がプライマリー
保管型ボリューム→ローカルがプライマリー
Amazon SQS
システムの分離に使用される。並行処理
要求をキューに格納し、ワーカープロセスを実行できる。
Snowball Edge
100TBまで
エラーコード500
リクエスト処理ができていないエラー
[解決方法]
・アプリケーションで再実行メカニズム有効
・リクエスト率を徐々に増やす
・複数プレフィックスにオブジェクト分散
Lambda
他リソースにアクセスする必要があるときはIAMロールの設定が必要
AWS WAF
Cloudfrontのリファラル制御を実装できる
Glacier
標準取り出し:3~5時間
迅速取り出し:1~5分
大容量取り出し:5~12時間
Route53とCloudfront
ALIASレコードをRoute53に設定すると良い
リザーブドインスタンス
リザーブドインスタンスの価格メリットは、購入したリザーブドインスタンスの総数に基づいて、一括請求グループの一部であるすべてのアカウントに適用される
EC2の権限設定
リソース単位:IAMポリシー
インスタンス単位:タグで判別
EFS
複数のEC2からアクセス可能
ファイルロックができる