deployを記録すると、APMのoverviewのグラフに縦の線が入るので
リリース前後で不調が起きたのかを確認しやすくなる。

記録用シェルスクリプト例
https://gist.github.com/astronoka/d7a787be625a69bc2a73bc7929e790da

監視しているコンポーネントのリリース後に下記のように実行する。

NEWRELIC_ADMIN_USERS_KEY は
https://rpm.newrelic.com/accounts/${your_account_id}/integrations?page=api_keys
あたりで事前に発行しておく。

APP_NAME はコンポーネントからnewrelicにデータを上げるときに指定しているやつ。
REVISION は gitのコミットハッシュなどを使う。

NEWRELIC_ADMIN_USERS_KEY="FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF"
APP_NAME="XXXXX"
REVISION=$(git rev-parse --short HEAD)
sh create-newrelic-deployment-marker.sh ${NEWRELIC_ADMIN_USERS_KEY} ${APP_NAME} ${REVISION}

完

デプロイ時にNewrelicにDeployment Recordを作る。

see also