git push --forceがこわいのってメインのリポジトリがひとつだからと思っている。
ひとつの解決方法として、メインのリポジトリ(upstream)からforkしてoriginをつくることで幾分かはマシになると思う。
それで、originのfeatureブランチからupstreamのdevelopに対してPRを送ることになるし、rebaseしてもoriginに対してgit push --forceするからそこまでこわくない。
コマンドにすると以下。
git push origin feature
# send PR
# no ff merge
git co develop
git fetch origin
git pull origin develop
git co -
git rebase develop
# edit
git add .
git rebase --continue
git push --force origin feature
普段からgit pushだけ叩いている人には合わないだろうけど、人数が多いプロジェクトでPRをつかって開発をするなら、upstreamとoriginっていう方法も考慮したほうがよさそう。