前に記事を投稿してからだいぶ時間がたってしまった。
私のやる気が早めの夏休みをとっちゃいましてね…。

さて『アルゴリズムの設計』の『1.問題の理解と分析』の『4.データの分析』について、

今回で完了させることをここに誓う。

前回データの分析でChatGPTと格闘して決めたこと。
①データの分析の必要性はよくわからないけど、ChatGPTが必要というのでとりあえずやる
②データの分析にはスプレッドシートを使う
③データの整理は行わない

たったこれだけを決めるのに、すごい時間がかかってしまった。

とりあえずスプレッドシートをどんなふうに作ったらいいか、聞いてみた。

図1

新しいシートを作成しますってところから教えてくれてる！
池田仕様になってきたね。

図2

媒体ごとにシートは分けよう

データの集計の中のSUMIF関数ってここで必要なの？
いらないと思うけど…

図3
やっぱりいらなかったみたい。

あと、応募総数の列がないと上手く計算できない気がする・・・

図4

応募率の計算方法まで教えてくれるなんて、池田のスペックをよくわかっているね！

ということで作ってみたのがこちら～

図5

これあってんの？

あとグラフを作るのよね・・・？

図6

これをもとに作ったグラフがこちら・・・

図7

もう一回聞きたいんだけど、これあってんの？
応募数とか地をはってて、見ても何にも分かんないんだけど。
たぶんなんか間違ってる。
・・・まあいいや。

データの分析は完了ということでいいのかな？

たぶんなんかやってないし、間違ってる。

でもそもそもデータの分析の必要性を感じてないから、もういい。

データの分析：解決！！！（力技で）

所用時間：4時間

おまけ

なんか・・・
もういろいろ分かんないの・・・・・

図8

今の池田にはどんな言葉もひびかないよ。