interfaceで連載されていたpico DIY dac V2を制作してみました。
パーツは秋月のセットを購入。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-17913/
基盤は無料引換券を使用して入手しました秋月で購入の場合はこちら。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-17914
1.準備
パーツは全て混ざった状態でパッケージされていたので、まずは種類毎に分けてみました。
抵抗はカラーコードを読み取るのが辛かったのでテスターで計測しました。
全て測るのは根気がいりますね。
2.ハンダ付け
部品リストが実装高さ順になっているため、上から順番にハンダ付けしていきます。
部品点数が多く穴のピッチが狭いので根気よく。
https://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/CQ-RASPI-Pico_DIY_DAC_V2-K_20230309.pdf
2.1 抵抗〜ショットキーバリアダイオード
抵抗は数が多いので、間違えないように注意しながら。
浮いてしまったところが何箇所か(T . T)
ショットキーバリアダイオードは極性があるため、基盤の記号に合わせて配置します。
2.2 シングルピンソケット
2.3 6回路インバータ(アンバッファ)
2.4 タクトスイッチ
2.5 丸ピンICソケット(8P)
2.6 丸ピンICソケット(1P)
実装してハンダ面に向けると落ちてしまうため、マスキングテープで仮止めしてからハンダ付け。