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Railsチュートリアル1章

Last updated at Posted at 2019-09-15

railsチュートリアルを始めたので復習

$ rails server

ローカル環境にサーバーが立ち上がる

$ rails _5.1.6_ new hello_app

railsのバージョン5.1.6に固定しhello_appを作成。

#Git

$ git init

gitのセットアップ。リポジトリの初期化。
rails new hello_appしたならhello_appのルートディレクトリで行う。
hello_appのファイルを入れる貯蔵庫を作りますよ〜的な感じ。

$ git add -A

現在のディレクトリにあるファイルが全てリポジトリに追加される。
貯蔵庫にファイルを入れますよ〜。

$ git log         #gitのログを表示
$ git status      #gitのステータスを表示
$ git commit -m "コメント"

最後にコミットします。 -mを使うとダブルクォーテーション内にコミットメッセージを
追加できます。-mを使用しなければエディタが開いて入力する形になります。
addで追加はしたけどリポジトリに反映がされていない状態?なのでcommitが必要になります!

###リモートリポジトリの追加

$ git remote add 追加するリモートリポジトリ名 追加したいリポジトリ
$ git remote add origin git@bitbucket.org:ユーザー名/hello_app.git

bitbucketの場合はbitbucket内でリポジトリを作成し、リポジトリのソースの上の方に
リポジトリが表記されているのでコピペして上記のようにできればOKです。

$ git push -u origin --all

最後にpushを行うことでリモートリポジトリに追加されます!

#Heroku

$ Heroku create 

herokuのサーバーにアプリケーションの実行場所を作成します。
ここに作成したアプリケーションをpushします。
この時生成されるアドレスをブラウザで開くことでデプロイしたアプリケーションを
表示できます。

$ git push Heroku master

gitでcommitされているリポジトリのmaster(ブランチ)をherokuにpushします。
これでデプロイ完了です。

HerokuではデータベースにSQLiteが使えないのでPostgreSQLを使用します。
なのでgemfileの書き換えなどで対処する必要があります。
開発環境(development)と本番環境(production)でgemの書き換えをします。

第1章の内容を第5章終了時に復習を兼ねて記載しました。
認識が違う部分がまだまだあるとは思いますが何かあればコメントなどお願い致します!

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