いまさらな感じだけど、ハマったので。
ssh接続→ジョブをバックグラウンドで実行し続けたいのに、ログアウトしたらkillされちゃったー。ということにならないための方法。
そういう時は、nohupを使いましょう。
その1 普通に実行
$nohup ./hoge.sh &
標準出力、標準エラー出力に送られたデータはプログラムを実行したディレクトリに nohup.out というファイル名で保存される。
その2 標準出力及び標準エラー出力を指定(実際にはこんな感じで使う)
$nohup ./hoge.sh > out.log 2>error.log < /dev/null &