Flutterのchildren君について
初めての記事になります。
社会人2年目のクソザコエンジニアをやっているものです。
前職ではアセンブラとかいう化石プログラムをやっていたのですが、最近転職してFlutterを使用した開発に携わっています。
アセンブラにはなかった概念が色々ありすぎてとても四苦八苦してお仕事に励んでいます。
(アセンブラすらまともに書けないクソザコナメクジ)
。
今までは何気なく使っていたColumnとかRowとかを使った時に出てくる
###children:[]
が配列だった。
確かによくよく考えてみれば他のContainerとかは()使うのに、
なぜchildren:には []を使うんだと思っていたけど、特に気にせず使ってた。
これもよくみればJavaの研修をやっていた時に見たListの書き方だし、
children:の後にリストを宣言しているのだということを、先輩に教わって知りました。
つまり何が言いたいかというと
children:の後にWidget型?の変数を書けば繰り返し処理が1行でできるというわけである!!!
(その前に型に入れるプログラムで何行もかかるけど!!)
間違った知識だったらすません!!