こんにちは。荒テックです。
この記事では「日本語プログラミング言語プロデル」で画像を編集できる命令を
紹介します。
#画像効果を使うには
ネガポジ反転.rdr
メイン画面を表示する
待機する
メイン画面とは
ウィンドウを継承する
はじめの手順
初期化する
ーー貼り付けた部品に対する操作をここに書きます
Xという画像(「********.JPG」)を作る
キャンバス1へ画像を描くして、画像図形1とする
その位置と大きさは、{0,0,200,150}
その画像をXに変える
//ここに画像加工スクリプトを書く
画像効果としてXをネガポジ反転して、Yとする
画像図形1の画像は、Y
キャンバス1を更新する
終わり
初期化する手順
この内部領域大きさを{363、312}に変える
この内容を「メイン画面」に変える
このドラッグドロップを○に変える
キャンバス1というキャンバスを作る
その移動順を1に変える
その位置と大きさを{13、70、338、230}に変える
その位置固定方向を「右+左+下+上」に変える
終わり
終わり
#画像を明るくする
画像効果として、入力画像を10だけ明るくして、結果画像とする
#コントラスト調整
画像効果として、入力画像を10だけコントラスト調整して、結果画像とする
#ガンマ補正
画像効果として、入力画像を1.5だけガンマ補正して、結果画像とする
#エンボス加工
画像効果として、入力画像をエンボス加工して、結果画像とする
#グレイスケール化
画像効果として、入力画像をグレイスケール化して、結果画像とする
#ネガポジ反転
画像効果として、入力画像をネガポジ反転して、結果画像とする
#鮮明化
画像効果として、入力画像を鮮明化して、結果画像とする
#セピア加工
画像効果として、入力画像をセピア化して、結果画像とする
これだけで、高性能な画像加工ツールを作成できます。
皆さんも是非プロデルで画像加工ツールを作ってみてください!