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Bardに献立を立ててもらいました。

Last updated at Posted at 2023-12-04

前置き

最近、ChatGPTよりBard推しなのでBardの記事を書きました。

当初はGit submoduleの記事を書こうと思ったのですが、Bardに記事の添削してもらった時に記事にしないでBardに聞けばいいじゃんという気持ちになってしまいモチベが消えたのが本音

Bardとは

Bard自身に何者なのかきいてみました。

Bard は、Google AI が開発した大規模言語モデルです。テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされており、テキストを生成し、言語を翻訳し、さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツを作成し、有益な方法で質問に答えることができます。

筆者が思うBardのいいところ

・レスポンスが早い!(←個人的にこれが一番うれしい)
・画像を張って質問ができる
・参考文献のURLを引っ張ってきてくれる
・Googleスプレッド形式の提案してくれる

近年のUpdate情報

画像検索ができるようになったのは2023年の5月からのようですね。
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筆者がこの記事を書いている時点での最新のUpdateでは悩める若者にBard神が救いの手を差し伸べてくれるようです。
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Bardに献立を立ててもらいました

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この時点で自分がバナナを嫌いなのを思い出しました。
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まとめ

将来的にスプレッドシートが扱えるようになれば、減量中の情報を表形式で保持、Bard上でインポートしてレビューしてもらったりと活躍の幅が広がるなと思いました。

GoogleAppSheetとかと連動して個人アプリをつくって、スプレッドシートにデータを蓄えてBardで対話的に解析等をかけるようなアプリを作りたくなりました!!

会話は、Bard で使用される技術の改善のため、人間のレビュアーによって処理されます。見られたくない内容や使用されたくない情報は入力しないでください。

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