セルを指定
ActiveRange '現在アクティブのセルを指定
Range("セル名") ' A1やB5など通常のエクセルのセル名で指定
Cells(行番号、列番号)
'セルのアドレスを表示
Cells(行番号、列番号).Address
範囲の指定
Range("セル名:セル名")
'空白のセルで囲まれた範囲を取得(表を取得したりするのに便利)
Range("セル名").CurrentRegion 'セルは範囲内のどこでも可
シートにある行の数を計算
Rows.Count
シートにある列の数を計算
Columns.Count
表の最終行を取得
'表の中から下に向かって指定する場合
Range("セル名").End(xlDown).Row
'ワークシートの一番下から上へ範囲を特定する場合
Range("列名"&Rows.Count).End(xlUp).Row '列名は、表の中のどの列でも可
'Cellsを使ってワークシートの一番下から上へ範囲を特定する場合
Cells(Rows.Count,行番号).End(xlUp).Row
表の最終列を取得
'表の中から右に向かって指定する場合
Range("セル名").End(xlToRight).Column
'ワークシートの一番右から左へ範囲を特定する場合
Cells(行番号,Columns.Count).End(xlToLeft).Column '行番号は、表の中のどの行でも可
ワークシートの中で値が入っている最後の行を取得する
'セルの種類から特定する方法
Cells.SpecialCells(xlCellTypeLastCell).Row
'ワークシートから特定する方法
ワークシート.UsedRange.Rows.Count