VScode Web版のおすすめの拡張を共有したいと思います。
おすすめの拡張機能一覧
VScode Web版に対応している拡張機能は限られているためそのなかから、おすすめのものを紹介したいと思います。
Prettier
言わずとしれたコード整形ツール。
整形するには、編集画面で
右クリック→ドキュメントのフォーマット
を選択してフォーマット構成にPrettier
を設定することで整形できます。
Format on save
にチェックをつけておくと、なお使いやすい。
indent-rainbow
インデントに色をつけてくれます。HTMLとかは本当に虹みたいできれい。
Material Icon Theme
フォルダやファイル名の横にアイコンをつけてくれます。見やすいアイコンで目に優しい。
また、対応しているものも多く。このサイトで対応しているもの一覧が見れる。
Import cost
インポートしたファイルのサイズを教えてくれる。
こんな感じ:
import Head from "next/head"; 5.4k (gzipped: 2k)
どうでもいい
Live Share
URLを共有するだけで、誰かと共有できる。
なお、共有するためにはGithubアカウントか、Microsoftアカウントが必要。
まとめ
私のChromebookでの環境では、VScodeの動作が不安定なため、Web版を利用してローカル上のファイルを編集してLinux仮想環境のターミナルで動かすという開発をしています。
もしよかったら、VScode web版を使うときの参考にしてみたください!!!