便利と思ったので備忘録。
asset_path について
画面上にimageを表示する際、
'/assets/titel.png'
と記述する事も多いですが、
asset_pathを使えば、
= image_tag asset_path("title.png")
↑で
app/assets/images/title.pngを参照してくれます。
(プロダクション環境でも参照可能)
他にも参考に
application.js というファイルが assets/javascripts に存在する場合
'/assets/application.js'
が、=>asset_path('application.js')
てな感じ。
image.png というファイルが assets/images に存在する場合
'/assets/image.png'
が、=>asset_path('image.png')
てな感じ。
config.assets.digest = true な環境で application.css というファイルが assets/stylesheets に存在する場合
'/assets/application817776380c2b21405e00e88cbdd215e1.css'
が、=> asset_path('application.css')
てな感じ。