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Githubを使ったチーム開発の流れ(ワーク)

Last updated at Posted at 2020-02-27

#Githubでのチーム開発
ワークで学んだことを振り返ります。
自分でサブのGitアカウントを作り1人2役で勉強してみました。

実際の現場での流れから補足事項や違いがあれば教えていただけると嬉しいです!
##「リポジトリ共有式プルリクエスト」での場合
※Fork式は後に追記予定

produce worker things to do remarks
1 owner プロジェクトの
「リポジトリ(メインリポジトリ)を新規作成」
2 owner リポジトリに
「メンバーをコラボレータ登録」する
「github」
⇨「setting」⇨「Manage access」⇨「invite a collaborator」
3 owner リポジトリに
タスクを「issue」として登録
「issue」をクリックし、タイトル、内容、タスクの振り分け、各タスクの作業者を決定
4 owner プロジェクトの
ベース作成
「rails new プロジェクト名」
「rails db:create」
5 owner リポジトリに
プロジェクトのベースをプッシュ
「git init」
「git add -A」
「git commit -m "○○"」
「git remote add origin SHHのパス」
「git push origin master」
6 member オーナーから届いている
インビテーションメールを受け入れる
メールを読み「Accept invitation」に入る
7 member プロジェクトのクローンを作成 「git clone SHHのパス」
8 member 自身の作業用ブランチの作成 「git checkout -b 自分用ブランチ名」
9 member 現在どのブランチにいるか
念のため確認
「git branch」
10 member 適宜コミットメッセージを
実行しながらプロジェクト作業(issue)をこなす
11 member プロジェクトのプッシュ 「git add -A」
「git commit -m "〇〇"」
「git push origin 作業用ブランチ名」
12 member プルリクエストをあげる。
「ターゲットブランチ」
と「プルリクエストブランチ」を正しく選択しましょう
「Compare & pull request」
13 owner プルリクエストの通知メール内容を
チェックしフィードバック。問題なければ「merge」する
「Merge pull request」
「Confirm merge」
※あとは不要なブランチを削除していく

このような流れで進んでいく!!!(と思います・・・。)
あくまで実戦の場合でも違いはあると思いますが「ほぼ合致している」と希望的観測で
全体的な流れを想像してイメトレして強くなっておきます!


プログラミングの勉強を始めてもうすぐ2ヶ月。
忘却曲線を意識しつつ、復習のためのアウトプットとしてQiitaを使用し始めました。

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