#Githubでのチーム開発
ワークで学んだことを振り返ります。
自分でサブのGitアカウントを作り1人2役で勉強してみました。
実際の現場での流れから補足事項や違いがあれば教えていただけると嬉しいです!
##「リポジトリ共有式プルリクエスト」での場合
※Fork式は後に追記予定
【produce】 | 【worker】 | 【things to do】 | 【remarks】 |
---|---|---|---|
1 | owner | プロジェクトの 「リポジトリ(メインリポジトリ)を新規作成」 |
|
2 | owner | リポジトリに 「メンバーをコラボレータ登録」する |
「github」 ⇨「setting」⇨「Manage access」⇨「invite a collaborator」 |
3 | owner | リポジトリに タスクを「issue」として登録 |
「issue」をクリックし、タイトル、内容、タスクの振り分け、各タスクの作業者を決定 |
4 | owner | プロジェクトの ベース作成 |
「rails new プロジェクト名」 「rails db:create」 |
5 | owner | リポジトリに プロジェクトのベースをプッシュ |
「git init」 「git add -A」 「git commit -m "○○"」 「git remote add origin SHHのパス」 「git push origin master」 |
6 | member | オーナーから届いている インビテーションメールを受け入れる |
メールを読み「Accept invitation」に入る |
7 | member | プロジェクトのクローンを作成 | 「git clone SHHのパス」 |
8 | member | 自身の作業用ブランチの作成 | 「git checkout -b 自分用ブランチ名」 |
9 | member | 現在どのブランチにいるか 念のため確認 |
「git branch」 |
10 | member | 適宜コミットメッセージを 実行しながらプロジェクト作業(issue)をこなす |
|
11 | member | プロジェクトのプッシュ | 「git add -A」 「git commit -m "〇〇"」 「git push origin 作業用ブランチ名」 |
12 | member | プルリクエストをあげる。 「ターゲットブランチ」 と「プルリクエストブランチ」を正しく選択しましょう |
「Compare & pull request」 |
13 | owner | プルリクエストの通知メール内容を チェックしフィードバック。問題なければ「merge」する |
「Merge pull request」 「Confirm merge」 |
※あとは不要なブランチを削除していく |
このような流れで進んでいく!!!(と思います・・・。)
あくまで実戦の場合でも違いはあると思いますが「ほぼ合致している」と希望的観測で
全体的な流れを想像してイメトレして強くなっておきます!
プログラミングの勉強を始めてもうすぐ2ヶ月。
忘却曲線を意識しつつ、復習のためのアウトプットとしてQiitaを使用し始めました。