はじめに
～通勤中の電車内にて～
今度、日経平均株価をスクレイピングしてCSVに記録しよう。
早速、サイトのソースコードを見てみよー。
って、あれ？iPhoneじゃ見れないの？困った…通勤時間１時間もあるのに…
もうマジ無理…これだからiPhoneは…
と思ったそこの君！そんなあなたに解決策を享受しよう。
必要なアプリ
Apple Storeから「View Source」をインストールしよう。
無料だがシンプルで使いやすい。
検索機能もありこちらがオススメだ。
通信料がかかるって？それぐらい我慢しなさい！！
使い方
１.まずは、ソースコードを見たいサイトをSafariで開き、共有ボタンを押そう。
２.右端にあるその他を選択する。
３.View Sourceを有効にする。
４.View Sourseを選択する。
５.するとアプリが起動されソースコードを確認出来る。
このように簡単に見ることができる。
検索方法
１.共有ボタン？を押そう。
２.Findを選択する。
３.キーパットが表示されるので、検索したい内容を入力する。
ね、簡単でしょ？
まとめ
今回はiPhoneでWEBページのソースコードが見れるアプリを紹介と簡単に使い方を紹介しました。
筆者は、通勤時間が長くpcも使用できないため紹介したアプリとGoogle Colaboratoryに大変お世話になっています。
移動中などでPCが使用できない時間がある方はぜひ使ってみてください。