環境内容
Xcode: 16.2
Swift: 6.0.3
手順
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右上の"Search or Enter Package URL"へ https://github.com/realm/SwiftLint を追加
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"Add Package"を押下する
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"Add to Target"をどちらもNoneにする
"None"にしないと後程の手順でビルドエラー頻発します!!
5. "Add Package"を押下する
6. ルートプロジェクトを押下
7. SwiftLintを適用したいTARGETSを押下
8. "Build Phases"を開く
9. "Run build Tool Plug-ins"を開く
10. "+"アイコンを押下
11. "SwiftLintBuildToolPlugin"を選択し、"Add"を押下
12. 静的解析に引っかかりそうな命名などを行いビルドしてエラーが発生したら成功
まとめ
規約については、.swiftlint.ymlを使用すれば変更が可能。
SwiftLintの導入は意外と難しい。
特に、手順4の際、普段通りTargetを指定してしまうと解決に非常に時間を要する。