2019 Japan It Week セミナーレポート
デジタル変革を加速させる日本マイクロソフトの働き方改革
セミナーメモ
働き方の過去と今を比較、
昔(10年前)は個が主で、こちらを高めるために実施していっていた。
今はチームにて行っている。
必要な時に、必要なデータ、人を用い、プロジェクトを進めていく
TEAMSを利用するような環境となった。
TEAMSではビデオ会議、会議資料の授受、場所を選ばない。
また、勤務環境(コアタイム制をなくしたフレックスタイム)
あらゆる場所で働ける環境(オンライン同行等)
8月は週勤4日等のプログラムを実施、※目標が変わらないため、実務1.3倍くらいになる
現状あった世界と日本との比較
・日本のメールの文面が長い
※連絡したい内容までの前文や挨拶等ががっつり入っている。
※平田の実体験からすると、メールでの連絡については当メールにて完結するように書くので
用件のみの連絡が根付いていかなかったのかと。何かショートカットの文面や約束事で大安になるのかもしれないですね。
・日本での会議時間が長い
・日本での同行人数が多い
※平田の実体験では、会議時間が長い、同行人数が多い について、ディスカッション以外の連絡会議が多い気がします。また、お客様の状況もありますが、場所について拘束度が高い状態の会議が多いような気がしています。
実際の事例と効果を合わせて紹介いただいたので、参考になる内容でした