どういうことか
たとえばボタンの色を変更する場合、最初から用意されているカラーであればこのように指定する。
button.backgroundColor = UIColor.blue
カラーコードで細かい色を指定したい。
button.backgroundColor = UIColor.005192
こんなふうには書けない。
colorLiteralを使う
button.backgroundColor = UIColor {_ in return #colorLiteral()}
こんなふうに書くと
#colorLiteral()
の部分がアイコンに変化する。
このアイコンをダブルクリックしてカラーコードやRGBなどいろいろ細かい指定ができる。Xcode8から使えるようになったみたいです。
【参考】
UIColorの定義はすべて#colorLiteral使ってみることにしてみた
https://medium.com/swift-column/color-literal-6223850f7e2c