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スマートウォッチ開発#3

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前回の投稿から訳2週間ほどが経過したが、依然としてスマートウォッチ開発を進めている。

前回までは、android wacthのwear OSアプリ開発を試みた。結論、参考書にあるandroid studioでの動確を確認でき加速度を取得するアプリを作成することまではできたが、実際に自分が考えたコードを書くことができなかった。理由は、慣れ親しんでいない言語kotlin、javaでの開発となるからと考えた。

従って、紆余曲折するもののjava scriptを用いるfitbit studioでアプリ開発を再考した。
現在、アプリのアーキテクチャ理解と、コードをbuildして、自身のスマートフォン、時計での動作を確認することができた。fitbit web内に記載されるコードでの動確は完了したので、今後は実際にコードを記載して進めていく。

現在、詰まっている箇所は、「コードをどのようにして書くのかがわからない」こと。
 ○ スマートウォッチにリアルタイムに信号を送信
   ■ fitbit端末にhttp通信でリクエスト送信
     ● リクエストを送信するのはpostman
 ○ 通信を受信したタイミングでスマートウォッチのバイブレーション
   ■ fitbit APIでGETリクエスト受信
   ■ バイブレーション起動

残り1週間強で上記部分のコード記載を行い、動確まですればMVPは終了とする。

以上

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