Redmine 3.3.0 新機能のご紹介(3)
11.チケットのステータスを変更しても「前」「次」リンクを表示 (#14462)
Previous/next links may be lost after editing the issue
以前のバージョンでは、チケットのステータスを「終了したチケット」に変更すると、「前」「次」リンクが表示されなくなりました。3.3.0バージョンからはこれを表示するようになりました。
12.「自分自身による変更の通知は不要」をデフォルトでオンにする(#14574)
I don’t want to be notified of changes that I make myself as Default for all User
「管理」->「ユーザー」->「新しいユーザー」をクリック時、以前のバージョンでは「自分自身による変更の通知は不要」のデフォルト値がオフでしたが、3.3.0バージョンからはオンになりました。
13.プログラム言語別にハイライト表示機能(#14937)
Code highlighting toolbar button
エディターで下図のように をクリックするとプログラム言語を選べるメニュが表示されます。任意の言語を選択するとエディターに該当プログラム言語をハイライト表示させるタグが挿入され、そのタグ内で該当プログラムソースを記述するとハイライト表示をします。
下図で赤枠と青枠には同じプログラムソースが記述されていますが、赤枠はハイライト表示させるタグ内に記述したため、該当プログラムソースがハイライト表示されていますが、青枠はハイライト表示させるタグ内に記述していないため、ハイライト表示されていません。
14.Redmineで画像ファイルをプレビュー機能 (#22058)
Show image attachments and repo entries instead of downloading them
以前のバージョンでは、添付されたテキストファイルは アイコンをクリックすることにより、Redmineでプレビューすることができましたが、画像ファイルはプレビューすることができませんでした。3.3.0バージョンからは画像ファイルもプレビューすることができます。
15.フィルタの追加で「関連するチケット」を「関係」に変更 (#22147)
Change “Related issues” label for generic grouped query filters
以前のバージョンではフィルタの追加のドロップダウンリストで「関連するチケット」と表示されましたが、3.3.0バージョンからは「関係」に変更されました。
16.インポートでトラッカーとステータスをマッピングする機能(#22951)
Make Tracker and Status map-able for CSV import
インポートで以前のバージョンではトラッカーをCSVの項目名から選択するのではなく、Redmineの値を参照してユーザーが事前に選択する必要がありました。また、ステータスはインポート後に設定をする必要がありました。
3.3.0バージョンからはトラッカーとステータスをCSVの項目名から選択してマッピングすることが可能になりました。
[関連リンク] 出典・参考情報
本資料は、Ankosoft社の資料を元に作成しました。
出典URL:http://www.ankosoft.co.jp/redmine3-3-0-3/
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