7
7

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Redmine 3.2.0 新機能のご紹介(1)

Last updated at Posted at 2015-12-09

Redmine 3.2.0 新機能のご紹介(1)

概要

Redmineの公式ホームページである「http://www.redmine.org/ 」の「ロードマップ」でRedmineの各バージョン別の機能を調べることができます。

2015年12月6日にリリースされた「Redmine3.2.0」バージョンでは全部で85種の変更がありました。

本書では代表的な20項目に対して説明いたします。

<「Redmine 3.2.0」バージョンの新機能一覧画面>
3.2.1.png

変更された項目の内訳は下記の表の通りです。
3.2.2.png

機能別の変更された項目の内訳は下記の表の通りです。
3.2.3.png

1. CSVファイルからのチケットインポート機能(#950)

Import Issues from delimited/CSV file

以前のバージョン※1にはなかった、「CSVファイルからのチケットインポート機能」が3.2.0バージョンに追加されました。「チケット」、「ガントチャート」、「カレンダー」タブのサイドバーに「インポート」という項目が追加され、CSVファイルからのチケットインポートが可能になります。

※1:本書で使用する「以前のバージョン」は「Redmine 3.1.2.stable」バージョンを意味します。

<3.2.0バージョン画面>
3.2.4.png

1.1.「インポート」をクリックします。
1.2.「参照」をクリックしてインポートするCSVファイルを選択し、「次」をクリックします。
3.2.5.png

1.3.「オプション」項目で必要な項目を設定し、「次」をクリックします。
3.2.6.png

1.4.「フィールドの対応関係」項目でインポートするフィールドの関連付けをします。
3.2.7.png

1.5.インポートが完了すると下図のような画面が表示されます。
3.2.8.png

2. フィルターに「説明」項目が追加(#1159)

Allow issue description to be searchable as a filter

以前のバージョンでは、「説明」項目をフィルター条件に入れることができませんでしたが、3.2.0バージョンから可能になりました。
3.2.1-2.png

3. 「予定工数」、「作業時間」の合計時間を「チケット」ページで表示(#1561)

Totals for estimated/spent time and numeric custom fields on the issue list

以前のバージョンになかった「チケット」ページで、「予定工数」、「作業時間」の合計時間を表示する機能が追加されました。
「チケット」ページのオプションをクリックし、合計項目で「予定工数」、「作業時間」にチェックを入れて、「適用」をクリックすると、「チケット」ページに「予定工数」、「作業時間」の合計数が表示されます。
3.2.2-2.png

4. ガントチャートで日付表示が追加(#3034)

Add day numbers to gantt

以前のバージョンではガントチャートで週数の表示しかされませんでしたが、3.2.0バージョンから、日付の表示が追加されました。
3.2.3-2.png

5. ユーザーページで関連のあるチケット、活動を表示(#3398)

Link to assigned issues on user profiles

ユーザーページで「担当しているチケット数」、「報告したチケット数」が表示されるようになりました。
3.2.4-2.png

[関連リンク]出典・参考情報

本資料は、Ankosoft社の資料を元に作成しました。
出典URL:http://www.ankosoft.co.jp/redmine3-2-0-1/
PDF資料はこちらから

7
7
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
7
7

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?