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AtomでLaTeX@Windows

あけましておめでとうございます。新年いかがお過ごしでしょうか。
自分は現在残り3週間となった卒論締め切りに追われて発狂しそうです。

そんな絶望の中、以下の記事がTLに流れてきました。
【必見】Atomで作る快適な論文執筆TeX環境【Mac】【卒論】【LaTeX】
こ、、、これは!Atomユーザーな自分にピッタリではないか!
ということでやってみました。

やってみた後備忘録として残そうと思い立ったので、キャプチャを一切撮っていません。画像なしです。その気になったら付け足すかもしれませんがどうなることやら。

今回は上記の記事に加え、以下の記事を参考にしました。

いろいろうまくいかずうん?となりましたが終わってみるとあっさりでした。

以下今回の環境。

  • Windows10 Home 64bit
  • Atom 1.23.2 x64
  • TeXLive2017

流れ

導入の流れは以下のような感じ。
1. TeXLive2017インストール
2. Atomインストール
3. AtomのLaTeXパッケージインストール

1. TeXLive2017インストール

何はともあれまずはここから。
参考サイトではPerlをインストールしてますが、それはW32TeXの場合のみらしいです。

ちなみに通信環境によってはインストールにかなり時間がかかるので覚悟しておいてください。最終的には1時間ほどでできましたが、クソ環境で残り5時間と出た時は死にたくなりました。

まずこちらからTeXLive/Windowsのダウンロードページへ飛びます。
飛んだ先のページにも書いてありますが、インストールの方法がネットワークインストーラとISOイメージの2通りあります。最初はネットワークインストーラを使っていましたが、我が家のWi-Fi環境様がインストール途中でプチプチ切れてしまうので結局ISOイメージでインストールしました。どちらでも結果は変わらないのでお好みの方でインストールしてください。インストール方法はページ通り進めていけば大丈夫です。

ネットワークインストーラの時に遭遇したエラーを1つ。
ログに「size differ」とある時は途中で通信が切れてのエラーなので、深く考えず通信環境のいい場所を探しましょう。

無事インストールできたら、64bitバイナリも一緒にダウンロードしておきます。これがないと、後々Atomパッケージで実行した時に謎のエラーが出ます。結局本当の原因はわかっていませんが、自分はこれを入れたらエラーが消えました(よくない)。32bitPCの人はわかりません。

ではやり方です。と言ってもこちらも先ほどのページに書いてある通りです。
1. どれでもいいからURLからダウンロードサイトへ飛ぶ。
2. tl-win64.zipをクリック、ダウンロード。
3. 先ほどTeXLiveインストールしたディレクトリのbin直下に解凍して出てきたwin64を突っ込む
4. 環境変数を通す。64bitが先。

以上です。ここらで一度ちゃんとインストールできているかテストしてみた方が身のためと思います。実際に.texファイルを作ってdvi->pdfと変換できるかテストしてみましょう。方法はこちら。ただしこちらはCUIでのテストなので、そこらへんに疎い人は一緒についてくるTeXWorkを何とかして(左下検索窓で「texworks」)起動、サンプルコードをぶっこんで保存、左上の緑三角を押すくらいでいいのではないでしょうか。そちらは試していないのであしからず。

2. Atomインストール

AtomでやるのだからAtomを入れましょう。こちらの都合で割愛します。各自インストールしてください。時間があれば書き足すかもしれませんが、おそらく必要ないだろうと勝手に思ってます。インターネットすごい。

3. Atomパッケージインストール

AtomでLaTeXコンパイル、pdfリアルタイムビューをするためのパッケージ群をインストールします。先述の通り、先のサイトでインストールしたパッケージをそのまま使っています。

  • latex: AtomからLaTeXの文書スクリプトをコンパイルするのに必要
  • language-latex: Atom内でLaTeXのシンタックスハイライトのために必要
  • latexer: AtomでLaTeX周りの自動補完を行うために必要
  • pdf-view: AtomのためのPDFビューアー

それぞれAtomの環境設定->インストールで検索してインストールしてください。
LaTeX周りは他にもいろいろ使えそうなパッケージがあったので探してみるとより捗るかもしれません。

全てインストールしたら、多少設定が必要です。

  1. latexのちょっと下の方、「Engine」の欄を使用するエンジンに変えます。自分はuplatexで確認しました。
  2. さらにちょっと下の方、「Build on Save」のチェックボックスにチェックを入れます。

設定は以上で完了です。試しにAtomで.texファイルを作成してみてください。ペイン分割され、出力されたpdfがリアルタイムにプレビューされるでしょうか?

終わりに

今回はここまでです。まだ自分も触りはじめでいろいろ間違えている可能性もあるので、もし「うまくいかない」、「ここちげーぞばかやろう」などありましたらご指摘願います。

と、ここまで来て「あれでもこれ書き方勉強してる時間なくね...?Word使お...」と崩れ落ちる筆者でした。
まぁこれもテスト前勉強しようと思うと部屋を片付けだしてしまう心理と同じで気持ちすっきりしたので良しとしましょう。

よいお年を。

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