※初学者の投稿です。
バックエンドがまだ出来上がっていない時にjsonに仮データを作り、表示させる方法。
①【jsonファイル】のようにテストデータを作成。
② ①を【表示させるコンポーネント】でまずは読み込む。(1~3行目)
<script setup lang="ts">
import lesson from '..//..//assets/json/lesson.json'
</script>
③ ②で読み込んだjsonファイルを呼び出す。(6行目~8行目)
[0]の部分を[1]に変えると test2 が表示されるよ。
<template>
{{ $route.params.id }}
<div>
<p>{{ lesson[0].title }}</p>
</div>
</template>
5行目の{{ $tute.parasms.id }}はページが変わったらその変わったページの情報を引っ張ってくる処理。
これはまた追々てな感じで。
以上。
次回、動的ルーティングにおいてのjsonファイル読み込みをやっていきます。