本日も隔週水曜に実施される「もくもく会」でした!
今日はvue.js実装の経験がある人も一緒にもくもくしてくれました ヾ(´∀`)ノキャッキャ
公式サイトから学習する
公式サイトにいくと、「Vue Masteryで無料の動画コースを見る」という無料で学べるようなので、ここからやってみる。
(1)動画を進める
chromeの拡張機能"Vue.js devtools"をインストール
Vue.js devtoolsをインストール
そして....すぐに学習を続けられなくなった.....|ω·`)
(2)index.htmlが読み込まれず調査を開始する
index.htmlのファイルをいじっても何も変わらなかった。
どうやらHelloWorld.vueのtemplateから読み込まれていると知った。
とりあえずVSCodeの拡張機能"Vue VSCode Extension Pack"をインストール
Vue VSCode Extension Packをインストール
とりあえずsassを使えるようにする
npm install sass-loader node-sass --save-dev
調べるのが止まって、救いを求めることにしました。
経験者に助けを求める(涙)
index.htmlの中身が、App.vueの中身を読んでる事がわかったけど、どういう作りなのでしょう。と、経験者に聞くことにしました。
構成について気にし始める
先輩「CLIを使っているんですね? 」と言われて、私は「はっ」としました。
使っていますけれど、どういうものか分かっていない.....
各々が部分テンプレートみたいにして作成してるんだよ。という事を言っていただいて、今後はそこらへんを深堀りしていきたいと思いますが、そもそも作りについてとか、実装しているものについてを振り返りたいと考えました。
Vue CLI では何をしているのでしょう?
vue.jsアプリ向けのCLIベースの開発ツール
ということでした。[参照したページ:Vue.jsの開発体験を次の次元へ CLIが苦手でも使える「Vue CLI」のすすめ]
この、コマンドを入力するだけでVue.jsの環境やプロジェクトのテンプレートファイルが一式で揃えられる「vue-cli」を"どうやら便利らしい"という理由で、私はインストールしています。
生成されたファイルの構成について考える
どう紐づいているのだろうか
最初にcreate vue
した時に、連動していたのは"index.html","components/HelloWold.vue","App.vue"あたりを最初にいじると練習が出来そうだとは認識をしました。
以下の14行目にある<div id="app"></div>
は削除すると画面にエラーは出なくても何も表示されなくなりました。
App.vueから読み込んでいる
動画でやりたかった事を実践してみる
動画では、以下のコードでした。
var app = new Vue({
el: '#app',
data: {
product: 'Socks'
}
})
実装するのが、chromeのconsoleだったから、この記述になっていたようです。
難しいですね。
とりあえず、Socksというもじに変更しました。
あとは画像が欲しかったので、「V」マークは残しておきました。
今日はここまでにしました。
引き続き、頑張ります.....